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雇用環境・均等室 TEL : 022-299-8834

送検事例 平成25年度 

 

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      ◇事例1 木造住宅建築工事の梁上からの墜落死亡災害で書類送検

       平成25年4月送検 (仙台労働基準監督署)

 

木造住宅建築業者及び同社労働者(職長)を労働安全衛生法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  平成24年11月に、仙台市内の木造住宅新築工事において、労働者が梁の組み立て作業中、梁上(地上からの高さ約3.3m、幅12cm)から墜落し死亡する労働災害が発生したが、高さ2.0m以上の箇所であるのに、防網を張り、労働者に安全帯を使用させる等の墜落防止措置を講じていなかったもの。

 

 

 

      ◇事例2 長期間にわたる賃金遅払の繰り返しを賃金不払で書類送検

       平成25年5月送検 (仙台労働基準監督署)

 

飲食店経営者を賃金不払の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  労働者2名に対して、平成24年8月分賃金から12月分賃金の合計373,500円を、それぞれの支払日である翌月5日に全額支払わなかったもの。

 

 

 

     ◇事例3 労働者死傷病報告の提出義務違反(労災かくし)

             平成25年8月送検(瀬峰労働基準監督署)

 

建設設備業者及び同社代表取締役を労働安全衛生法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  平成24年10月に、栗原市内の工場設備新設工事現場において、労働者が鋼管の組立作業中、左手指を挟み、約2ヶ月の休業を要したにもかかわらず、遅滞なく、労働者死傷病報告を瀬峰労働基準監督署に提出しなかったもの。

 

 

 

      ◇事例4 4か月分の定期賃金不払で書類送検

              平成25年8月送検(瀬峰労働基準監督署)

 

クリーニング業者及び同社代表取締役を最低賃金法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  労働者22名に対して、平成24年6月分賃金から9月分賃金の合計7,748,004円を、それぞれ支払日である翌月25日に支払わなかったもの。

 

 

  

     ◇事例5 屋根塗装工事現場のはしごからの墜落死亡災害

      平成25年9月送検(大河原労働基準監督署)

 

建築工事業者を労働安全衛生法違反の容疑で仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  平成25年4月に、七ヶ宿町内の民家の屋根塗装工事現場において、労働者が塗装作業(軒高3.1m)を行うにあたり、塗装容器を片手で持った状態ではしごを昇る途中に墜落し、死亡する労働災害が発生したが、高さ1.5mを超える箇所であるのに、手すり付きの階段など安全に昇降するための設備等を設けていなかったもの。

 

 

 

     ◇事例6 木造建築工事中、梁上からの墜落死亡災害で書類送検

      平成25年10月送検(瀬峰労働基準監督署)

 

建築工事事業主を労働安全衛生法違反の容疑で仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  平成25年7月に、栗原市内民家の物置新築工事現場において、労働者が梁の取り付け作業中、高さ3.3mの地点から墜落し死亡する労働災害が発生したが、墜落を防止するための「作業床」等を設けていなかったもの。

 

 

 

     ◇事例7 労働者死傷病報告の提出義務違反(労災かくし)で書類送検

      平成25年10月送検(仙台労働基準監督署)

 

道路建設工事業者及び同社支店長らを労働安全衛生法違反の容疑で仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  平成25年2月に、仙台市内の下水道工事現場において、掘削作業中に崩落した土砂で腰椎を骨折したにもかかわらず、掘削とは関係ない作業中に転倒し負傷したという虚偽の災害発生状況を記載した労働者死傷病報告を仙台労働基準監督署に提出したもの。

 

 

  

     ◇事例8 4か月分の定期賃金不払で書類送検

      平成25年11月送検(仙台労働基準監督署)

 

太陽光発電、オール電化工事等の設備工事業者及び同社代表取締役を最低賃金法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  労働者13名に対して、平成24年9月分から4か月分の賃金の合計6,874,670円を、それぞれ支払日である翌月25日に支払わず、もって宮城県最低賃金以上の賃金を支払わなかったもの。

 

  

 

     ◇事例9 労働者死傷病報告の提出義務違反 等(労災かくし)で書類送検

      平成25年11月送検(石巻労働基準監督署)

 

解体工事業者及び同社代表を労働基準法違反の容疑で、この代表者ら3人を労働安全衛生法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  平成24年10月に労働者との労働契約の締結に際し、労働条件を書面で明示しなかった。同月に、この労働者が作業現場で左膝を負傷し、4ヶ月の休業を要する怪我を負ったにもかかわらず、遅滞なく、労働者死傷病報告を石巻労働基準監督署に提出しなかったもの。

 

  

 

    ◇事例10 船舶修繕工事の墜落死亡災害で書類送検

      平成26年1月送検(石巻労働基準監督署)

 

造船業者、同社代表及び同社係長を労働安全衛生法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

 平成25年6月に、石巻市内の船舶修繕作業工場内において、労働者が清掃作業中、船舶から約5m下の地面に墜落し死亡する労働災害が発生したが、安全に昇降できる設備を設けず、また安全帯を使用させていなかったもの。

 

 

 

    ◇事例11 タイヤ組み立て作業中にタイヤの破裂による災害で書類送検

      平成26年1月送検(仙台労働基準監督署)

 

配送業者及び同社所長を労働安全衛生法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

 平成25年8月に、仙台市内の給油所でフォークリフトのタイヤ組み立て作業中にタイヤが破裂し、社員が頭などを損傷する労働災害が発生したが、囲いを設けるなどの危険防止措置をとっていなかったもの。

 

  

 

    ◇事例12 下水管交換作業中の溝崩壊による災害で書類送検

      平成26年1月送検(大河原労働基準監督署)

 

建設業者及び同社現場代理人を労働安全衛生法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

 平成24年10月に、大河原町内の下水管交換作業現場で、掘削した深さ約1.3mの溝の側壁が崩れ、中にいた作業員が首の神経を損傷する労働災害が発生したが、溝に土留めを設けるなどの危険防止措置をとっていなかったもの。

 

 

 

        ◇事例13 労働者死傷病報告の提出義務違反(労災かくし)で書類送検

             平成26年2月送検(瀬峰労働基準監督署)

 

森林組合、同組合前代表理事及び同組合参事を労働安全衛生法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  平成24年11月に、登米市内の林業現場で、作業員が刈払機で右足を負傷し4日以上の休業をしたにもかかわらず、遅滞なく、労働者死傷病報告書を瀬峰労働基準監督署に提出しなかった。また、平成25年2月に、林業現場で、作業員が、斜面で足を滑らせ左足を負傷し4日以上の休業をしたにもかかわらず、遅滞なく、労働者死傷病報告書を瀬峰労働基準監督署に提出しなかったもの。

 

 

 

         ◇事例14 松くい被害木伐倒駆除作業中の危険防止措置義務違反で書類送検

              平成26年3月送検(仙台労働基準監督署)

 

林業の会社及び同社専務を労働安全衛生法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  平成25年9月に、塩釜市内の松くい被害木伐倒駆除事業の現場において、無数のつるが絡んでいる立木を伐倒したところ、隣接して生えていた松の木の枝が折れ、労働者の背中に当たり、全治6ヶ月以上の怪我を負う労働災害が発生したが、伐倒の際、危険を生ずるおそれのあるつるをあらかじめ取り除く危険防止措置をとっていなかったもの。

 

 

 

         ◇事例15 特別教育義務違反で書類送検

              平成26年3月送検(古川労働基準監督署) 

 

森林組合及び同組合現場班長を労働安全衛生法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

平成25年10月に、色麻町内の杉伐採現場で、作業員が伐木作業中に傾斜45度の斜面上を転げ落ち、首に全治6ヶ月の重傷を負う労働災害が発生したが、チェーンソーを用いて行う立木の伐木の業務に労働者を就かせるに際し、必要な特別教育を行わずに従事させていたもの。

 

 

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