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送検事例 平成24年度

 

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           ◇事例1 屋根上での作業における墜落防止措置義務違反

              平成24年4月送検 (仙台労働基準監督署)

 

屋根工事業を営む個人事業主を労働安全衛生法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  平屋建て事務所屋根の瓦葺替作業を行わせるに当たり、高さ2メートル以上の作業床に囲いを設ける等墜落危険を防止するための措置を講じなかったもの。

 

 

 

           ◇事例2 労働者による移動式クレーンの安全装置解除

              平成24年6月送検 (仙台労働基準監督署)

 

移動式クレーンの運転手を労働安全衛生法容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

       

(事件の概要)

  移動式クレーンを使用して梁材を荷揚げする際、安全装置としての過負荷防止装置を解除して作業を行ったもの。

 

 

 

           ◇事例3 高所からの物体投下による危険防止措置義務違反

              平成24年6月送検 (古川労働基準監督署)

 

土木建設業を営む会社及び現場代理人を労働安全衛生法違反容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  道路改良工事現場において、集水桝及び側溝の埋戻し作業を労働者に行わせるに当たり、高さ3メートル以上の高所からドラックショベルにより物体(土石)を落下させるとき、適当な落下設備を設け、監視人を置く等の措置を講じなかったもの。

 

 

 

          ◇事例4 死傷病報告の提出義務違反(労災かくし)

             平成24年6月送検 (瀬峰労働基準監督署)

 

リネンサプライ業を営む会社及び同社代表取締役を労働安全衛生法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  平成23年8月に労働者が労働災害により大腿骨骨折を負い、4日以上休業したにもかかわらず、遅滞なく、様式23号による報告書を所轄労働基準監督署に提出しなかったもの。

 

 

 

     ◇事例5 酸欠危険場所における作業主任者の選任義務違反

       平成24年7月送検 (石巻労働基準監督署)

 

暗きょの調査、点検、補修業等を営む会社及び同社技術係長を労働安全衛法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  現場労働者の配置担当者である技術係長は、平成24年3月に労働者2名に対して、マンホール内に設置された止水栓に付帯する栓を開く作業を行わせるに際し、当該作業場所は、魚かすを含んだ汚水を入れたことがある酸素欠乏危険場所であり、第二種酸素欠乏危険作業に該当することから、都道府県労働局長の登録を受けた者が行う酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者技能講習を修了した者のうちから、作業を行う労働者の作業指揮等を行う酸素欠乏危険作業主任者を選任しなければならなかったのに、これを怠ったもの。

 

 

 

     ◇事例6  個人住宅の震災復旧工事現場における墜落防止措置義務違反

        平成24年7月送検 (仙台労働基準監督署)

 

土木、建築工事を営む会社及び同社代表取締役を労働安全衛法違反の容疑で、仙台地方検察庁に書類送検した。

 

(事件の概要)

  個人住宅の震災復旧工事において一次下請として木工事を請負っていたが、施工管理に当たっていた代表取締役は、平成24年3月、現場労働者に2階で1階から渡された柱の受け取り作業を行わせるに際して、1階床から高さ3.48メートルの高所である2階作業場所付近の開口部に覆いを設ける等の墜落防止措置を講じなかったもの。

 

 

 

この記事に関するお問い合わせ先

雇用環境・均等室 TEL : 022-299-8834

宮城労働局 〒983-8585 仙台市宮城野区鉄砲町1番地 仙台第4合同庁舎

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