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宮城における全国安全週間の実施について

 

 

 全国安全週間は、昭和3年に初めて実施されて以来、「人命尊重」という崇高な基本理念の下、「産業界での自主的な労働災害防止活動を推進し、広く一般の安全意識の高揚と安全活動の定着を図ること」を目的に、一度も中断することなく続けられ、今年で87回目を迎えます。

 この間、労働災害を防止するため、事業場では、労使が協調して、労働災害防止対策が展開されてきました。この努力により、労働災害は長期的には減少してきています。

 しかしながら、震災後は、復旧・復興工事や事業活動の再開が急速に進み、このような状況等を背景に、第12次労働災害防止推進計画の初年度でもある平成25年の労働災害による死傷者数は、2,580人と3年連続の増加に歯止めがかかったものの前年比で1.6%の減少に止まりました。

 労働災害を防止するためには、経営トップから安全衛生の担当者、労働者までの事業場の全員が現場を確認し、機械設備の安全基準や作業手順などの基本的なルールを守ることに加え、事業者から労働者一人ひとりまでの安全に対する意識や危険感受性を高めることにより、労働者の安全を確保し、労働災害ゼロを目指していく必要があります。

 

 平成26年度の全国安全週間は、 

「みんなでつなぎ 高まる(たか   )意識(いしき) 達成(たっせい)しようゼロ災害(さいがい)

をスローガンとして展開します。

 この全国安全週間を契機として、それぞれの職場で、労働災害防止の重要性を認識し、安全活動の着実な実行を図ります。

 

全国安全週間リーフレット(PDF)

 

「平成26年度 宮城における全国安全週間実施要綱」(PDF)

この記事に関するお問い合わせ先

労働基準部 健康安全課 TEL : 022-299-8839

宮城労働局 〒983-8585 仙台市宮城野区鉄砲町1番地 仙台第4合同庁舎

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